«きまぐれロボット»

夏の文庫フェアで角川文庫の書籍、星新一「きまぐれロボット」のＰＯＰが…！

まさかの初音ミクとは！面白かったので某本屋さんで撮らせてもらいました。
しかし（怒　って…

若干アホの子っぽいところが可愛らしいですね（笑）
※代筆です、のところも妙にこってます！










今日の一コマ


さぁ、原稿やるか…。

«画集と漫画»

きたわコレ…ほんときたわコレ…。

と、いうわけで買いましたアイマスの画集を！この方の絵柄は凄く可愛らしいですね。色使いもとても綺麗…前々から画集でないかなーと思っていたので思わず衝動買いしてしまいました。
中身も中々見ごたえがあります。ラフ段階の絵なども載っているので面白い。
一つ一つの絵について丁寧に説明があるのも凄いなーと思います。
やー買って良かった
。そしてマンガも買いました。

「俺はまだ本気出してないだけ」をこれもまた衝動買いで4冊まとめて。

…最高ですね、これ。
前々から噂は聞いていましたけれど…。
駄目すぎるだろう主人公。すでに表紙の絵から目が死んでますし（笑）

自分の父親がもし、ある日会社を辞めて俺、漫画家になるわ、天職見つけちゃったわ…
とか言い出したら死にますね、本当に。しかしギャグっぽいところもありますが
結構良い話も色々入っているのがまた素敵ですね。
…でも、こんな父親は…嫌だ。（笑）


そして原稿がピンチです！
これは相変わらずですが…良いのか、こんな時期にマンガと画集買って！！
いや、良いんだ後悔はしていないっ！そんなわけで作業に戻りますっ！！！

«ラブプラス＋»

世間はサッカーで一色ですね！
日本は決勝リーグにいけるそうで…凄い！！


…と、さて世の中はそんな感じですが私はあれですよ。
ある意味一部で大変熱い…大変熱いあれを買いましたよ。

ラブプラス＋！！


これは熱い、限定版がえらい値段になってるそうですね。
まー勿論入手したのは通常版ですけど、それで十分かなー。ところで今回はお泊りイベントもあるそうで。
という事はネネさんやリンコやマナカちゃんとあんな事やこんな事、というわけですね…。

しかもラブプラスから彼女を移動できるそうで（笑）
早速移動したのは良いのですが…相変わらず皆若干怒ってますね！
そりゃ、数ヶ月に一回しか会話のない彼氏は嫌だろう…。

ネネさんにいたっては、すっかり誕生日を忘れていたのですが2ヶ月経った今も未だに根に持って
いらっしゃるようです…。

「彼女の誕生日って忘れるのかなあ…」

…ごめんね！

ちなみに三人ともまた何故か苗字で呼んできます。一旦名前呼びになったのに放置してると
そうなるそうですね…。


今回こそは…頑張ってやるぞ…！多分…。

«最近の暑さが憎い。»

暑い！


いやー最近暑いですね。皆様お体は大丈夫でしょうか？
そんな私はすでに夏バテです。しかし、夏といえば半年に一度のお祭りがやってくるわけで…。

と、いう事で今回も夏コミに参加することになりました。
大阪にはコミトレで参加しようと思います！！
いやー久しぶりなので嬉しい限り！


さて、そんなこんなで原稿を描きはじめていますが…

今回のテーマはなんと、音楽！

えっあのミク達が音楽…？ありえない…と、思った貴方は私の四コマを読んでくださった事が
ありますね…有難う御座います！


ボーカロイドって何それ歌うの美味しいの？という感じだった昨日の私とは違う。
今日からは歌姫の蝶として大空に羽ばたくの…と、いう感じです。

すみません、言い過ぎました。
そして文章が非常に気持ち悪くなってしまいました、申し訳ない…。

まあ、そんなこんなでぼちぼちとやっていきたいと思います。
何となく期待をするようなしないような…そんなゆるい感じで待っていてください…。












※吃驚するほど汚い下書きの一部

«サイン色紙»

…ほんとに運良いな妹よ…。

上の画像はカッパノベルス50周年記念、抽選で5名に当る色紙だそうで。

顔ぶれが凄いです。宮部みゆき先生やら綾辻先生やら大沢先生やら森村先生やら…
大御所から中堅、更に期待の若手作家と呼ばれる方々までも。
ちなみに妹は道尾秀介先生目当てで送ったそうです。
どうしても欲しかったらしく、凄く凝ったはがきを一枚出したのだとか。
最早怨念と執念がこもっていたのかもしれませんね…（笑）


しかし凄いわー、素直に羨ましい！
勿体無いんで、梱包のプチプチを取るな！という事になりました。
ですので、写メで誰のサインが載っているか分かりにくいかも知れません。



ところで書籍といえば、最近文庫本で「隣の家の少女」を読みました。


…うん…うん……


……うん…うん…なるほど…


………うん…う…うおぇー！！！


……と、大変胸クソ悪くなる描写が満載でした。
昔ネットで女子高生コンクリート詰め事件の事件経過を調べた時と同じぐらい吐き気が…。

しかも両方実話。隣の家の～は実話を元にした小説らしいですけど。
本当に酷い話です。描写が上手いので更に背筋がぞっとする気が…。
しかし知っていて何もしない人間というのも、また性質の悪い加害者の一人ですよね。
とはいえ、自分が主人公と同じ年で同じ立場にたっていたら、即座にアクションを起こせるのか
と聞かれると多分出来ない気が…ううん…後味が悪い…。


本当に後味が悪い話ですが、反面一気に読ませるほどの作品ではあると思いますので
興味がある方はご覧下さい。

…今回の本は、強くは人にお勧めできませんが（笑）